VirusTotalとAI SOCの連携|取得データ・活用方法
脅威情報 · 連携対応
脅威情報 · 脅威情報の参照 · 連携対応
記載したデータ・連携方式に対応しています。必要な契約・権限と、お客様環境での接続条件は導入時に確認します。
VirusTotalとAI SOCを連携する目的
ファイルハッシュ・URL・ドメイン・IPの評価を参照し、検知名や関連情報をAI調査の材料にします.
複数の評価やファイルに付いた情報を、メールやEDRアラートの調査で確認します。照会結果を、取得した日時や他の証拠と合わせて解釈します。
取り込む・参照する情報
指標の評価
検知情報、タグ、既知のファイル名、コード署名など、応答に含まれる情報を確認します。
調査での活用例:不審なファイルのハッシュを調べる
以下は連携を使う際の運用例です。
検知アラートに含まれるファイルハッシュを特定します。
VirusTotalの登録情報と検知情報を照会します。
検知名、既知のファイル名、署名などを、端末上で観測した動きと合わせて確認します。
確認できた情報と不足している情報を整理し、担当者が次に取る対応を判断します。
接続方式と導入前の確認事項
連携方式:APIでの照会。
利用に必要なAPI接続・契約・照会枠を確認します。外部サービスへ送る指標の範囲を設定します。
対象製品のエディション・契約と、取得するデータの範囲を確認します。
読み取り権限、ログ出力、通信経路を必要な範囲に設定します。
代表的なイベントで、取得した時刻・ユーザー・端末などの情報が元の記録と一致することを確認します。
対応範囲と提供状況
評価の参照とファイルの送信は別機能です。メール添付のPrivate Scanningは開発中・先行相談の対象です。専用契約、保存地域、保持日数、外部送信への同意が必要です。
よくある質問
VirusTotalを入れ替える必要はありますか?
既存製品の記録を活用する構成です。現在の設定と取得できるデータを確認し、必要な連携を追加します。
どの情報を相談時に用意すればよいですか?
製品名・エディション、調査したい事象、対象のログやアラートの種類をお知らせください。データ量・保持期間・通知先も分かる範囲で共有いただくと、構成を具体化できます。
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更新:2026年9月12日
