AbuseIPDBとAI SOCの連携|取得データ・活用方法

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記載したデータ・連携方式に対応しています。必要な契約・権限と、お客様環境での接続条件は導入時に確認します。

AbuseIPDBとAI SOCを連携する目的

IPアドレスの報告履歴と評価を参照し、不審な通信先や送信元の調査を補います。

不審なIPが他の環境でどのように報告されているかを調査の参考にします。報告履歴と社内で実際に観測した通信を照合します。

取り込む・参照する情報

IP評価

報告件数、評価スコア、国・ISPなどを確認します。

調査での活用例:不審な送信元IPの報告履歴を確認する

以下は連携を使う際の運用例です。

  1. 認証ログや通信ログから、確認したい公開IPアドレスを特定します。

  2. AbuseIPDBの報告件数と評価、取得できる国・ISPの情報を照会します。

  3. 自社で観測したアクセスの頻度や時刻と合わせて、追加調査の必要性を整理します。

  4. 確認できた情報と不足している情報を整理し、担当者が次に取る対応を判断します。

接続方式と導入前の確認事項

連携方式:APIでの照会。

  • 利用に必要なAPI接続・契約・照会枠を確認します。外部サービスへ送る指標の範囲を設定します。

  • 対象製品のエディション・契約と、取得するデータの範囲を確認します。

  • 読み取り権限、ログ出力、通信経路を必要な範囲に設定します。

  • 代表的なイベントで、取得した時刻・ユーザー・端末などの情報が元の記録と一致することを確認します。

対応範囲と提供状況

  • 未登録や照会失敗は、安全の証明として扱いません。

よくある質問

AbuseIPDBを入れ替える必要はありますか?

既存製品の記録を活用する構成です。現在の設定と取得できるデータを確認し、必要な連携を追加します。

どの情報を相談時に用意すればよいですか?

製品名・エディション、調査したい事象、対象のログやアラートの種類をお知らせください。データ量・保持期間・通知先も分かる範囲で共有いただくと、構成を具体化できます。

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更新:2026年9月12日