Suricata IDS/IPSとAI SOCの連携|取得データ・活用方法
NDR・OT · 連携対応
NDR・OT · ログ取り込み · 連携対応
記載したデータ・連携方式に対応しています。必要な契約・権限と、お客様環境での接続条件は導入時に確認します。
Suricata IDS/IPSとAI SOCを連携する目的
シグネチャ検知、プロトコル異常検知、HTTP 通信、フロー記録。
ヤグラ SIEMに取り込んだ対象ログを、AI SOCの調査時に検索・参照します。利用するログと調査範囲は、接続設定に合わせて決めます。
取り込む・参照する情報
イベントログ (eve.json)
シグネチャ検知、プロトコル異常検知、HTTP 通信、フロー記録。
調査での活用例:検知につながった通信を調べる
以下は連携を使う際の運用例です。
Suricata IDS/IPSの対象データから、確認したいイベント・指標を特定します。
アラートや接続情報を起点に、関係する送信元・宛先・プロトコルの記録を時系列で確認します。
ヤグラ SIEMに取り込んだ対象ログを、AI SOCの調査時に検索・参照します。利用するログと調査範囲は、接続設定に合わせて決めます。
確認できた情報と不足している情報を整理し、担当者が次に取る対応を判断します。
ログを集めただけでは、すべてのイベントが自動でアラートになるわけではありません。必要な検知ルールと調査に使うログを、運用目的に合わせて設定します。
接続方式と導入前の確認事項
連携方式:エージェントによる収集。
対象製品のエディション・契約と、取得するデータの範囲を確認します。
読み取り権限、ログ出力、通信経路を必要な範囲に設定します。
代表的なイベントで、取得した時刻・ユーザー・端末などの情報が元の記録と一致することを確認します。
対応範囲と提供状況
Modbus・DNP3・EtherNet/IPの情報の構造化とOT向け検知の拡張は開発中です。
よくある質問
Suricata IDS/IPSを入れ替える必要はありますか?
既存製品の記録を活用する構成です。現在の設定と取得できるデータを確認し、必要な連携を追加します。
どの情報を相談時に用意すればよいですか?
製品名・エディション、調査したい事象、対象のログやアラートの種類をお知らせください。データ量・保持期間・通知先も分かる範囲で共有いただくと、構成を具体化できます。
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更新:2026年9月12日
