Amazon S3とAI SOCの連携|取得データ・活用方法

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開発中の連携です。先行相談を受け付けています。提供開始時期と利用できる範囲は個別にご案内します。

Amazon S3とAI SOCを連携する目的

S3の任意のバケット・プレフィックスに保存したログを継続取得する連携を準備しています。

既存のログ出力先を活かして、保管済みのJSON Lines・CSV・行テキストを調査対象に加える構成です。取得対象はバケット内の指定した範囲に限定します。

取り込む・参照する情報

JSON Lines・CSV・行テキスト

非圧縮またはgzipのログを対象とします。

調査での活用例:S3に保管した業務ログを確認する

連携提供後に想定する運用例です。

  1. 対象のバケット・プレフィックスとログの形式を決めます。

  2. 読み取り用IAMロールを使って対象オブジェクトを継続取得します。

  3. ログ内の時刻や識別子を検索し、他の監視対象で見つかったイベントと照合します。

  4. 確認できた情報と不足している情報を整理し、担当者が次に取る対応を判断します。

ログを集めただけでは、すべてのイベントが自動でアラートになるわけではありません。必要な検知ルールと調査に使うログを、運用目的に合わせて設定します。

接続方式と導入前の確認事項

連携方式:API・クラウド経由での取得。

  • バケット、プレフィックス、リージョン、読み取り用のクロスアカウントIAMロールを設定します。

  • SSE-KMSを使う場合は対象キーの復号権限も確認します。

  • 対象製品のエディション・契約と、取得するデータの範囲を確認します。

  • 読み取り権限、ログ出力、通信経路を必要な範囲に設定します。

  • 代表的なイベントで、取得した時刻・ユーザー・端末などの情報が元の記録と一致することを確認します。

対応範囲と提供状況

  • AssumeRoleを基本とし、データ形式と時刻フィールドを接続時に指定します。

よくある質問

Amazon S3を入れ替える必要はありますか?

既存製品の記録を活用する構成です。導入済みの環境を確認したうえで、連携方法と提供範囲をご案内します。

どの情報を相談時に用意すればよいですか?

製品名・エディション、調査したい事象、対象のログやアラートの種類をお知らせください。データ量・保持期間・通知先も分かる範囲で共有いただくと、構成を具体化できます。

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更新:2026年9月12日