Zscaler Internet Access(ZIA)とAI SOCの連携|取得データ・活用方法

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開発中の連携です。先行相談を受け付けています。提供開始時期と利用できる範囲は個別にご案内します。

Zscaler Internet Access(ZIA)とAI SOCを連携する目的

ZIA NSSのWeb・Firewallログを取り込み、Web脅威や不審な通信の調査に活用する連携を開発しています。

WebとFirewallの情報を、ヤグラ SIEMで検索できる形に整理する構成です。通信先や脅威判定を端末側の記録と突き合わせる調査に使います。

取り込む・参照する情報

NSS Web

Webアクセスと脅威判定の記録を取り込みます。

NSS Firewall

ファイアウォール通信とIPS脅威の記録を取り込みます。

調査での活用例:不審なWeb通信を追う

連携提供後に想定する運用例です。

  1. NSSのWebまたはFirewall記録から、対象ユーザー・送信元・宛先を特定します。

  2. 中継経路を通して取り込んだ通信記録を、時刻と通信先で検索します。

  3. 脅威判定や通信の許可・拒否を確認し、利用できる端末側の情報と照合します。

  4. 確認できた情報と不足している情報を整理し、担当者が次に取る対応を判断します。

ログを集めただけでは、すべてのイベントが自動でアラートになるわけではありません。必要な検知ルールと調査に使うログを、運用目的に合わせて設定します。

接続方式と導入前の確認事項

連携方式:Syslog転送。

  • NSSのログ出力と、RFC5424+JSONに整える中継設定を準備します。

  • 対象製品のエディション・契約と、取得するデータの範囲を確認します。

  • 読み取り権限、ログ出力、通信経路を必要な範囲に設定します。

  • 代表的なイベントで、取得した時刻・ユーザー・端末などの情報が元の記録と一致することを確認します。

対応範囲と提供状況

  • DNS feedは現在の対象に含みません。実NSSと中継サーバーの接続確認が必要です。

よくある質問

Zscaler Internet Access(ZIA)を入れ替える必要はありますか?

既存製品の記録を活用する構成です。導入済みの環境を確認したうえで、連携方法と提供範囲をご案内します。

どの情報を相談時に用意すればよいですか?

製品名・エディション、調査したい事象、対象のログやアラートの種類をお知らせください。データ量・保持期間・通知先も分かる範囲で共有いただくと、構成を具体化できます。

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更新:2026年9月12日