Type 4認証要素(場所)

Type 4認証要素(場所)とは、ひとことで言えば「本人がいる場所」を認証の根拠とする要素です。たとえば、社内ネットワークからのアクセスのみ許可する、特定IP範囲やGPS座標を条件とするジオフェンシングなどが該当します。単独では強度が不足するため、他の要素と組み合わせてリスクベース認証や条件付きアクセスの一部として用いられます。VPNやゼロトラスト環境で重要視されます。