中間一致攻撃(Meet-in-the-Middle)

中間一致攻撃(Meet-in-the-Middle)とは、ひとことで言えば、暗号化処理を前半と後半に分け、両側から計算した中間値を突き合わせて鍵を効率的に発見する攻撃手法です。たとえばDoubleDESに対しては2^56×2回の総当たりではなく2^57回程度で破れることが示され、これがDoubleDESではなく3DESが採用された理由です。CISSPでは暗号設計の落とし穴を理解する重要例として登場します。