ロードバランサ
ロードバランサとは、ひとことで言えば、複数のサーバへトラフィックを分散させ、可用性・スケーラビリティ・性能を向上させるネットワーク機器・ソフトウェアです。たとえば、L4(TCP/UDP)レベルのIP/ポート分散、L7(HTTP)レベルのURLパス・ヘッダベース分散などの方式があります。SSL終端、ヘルスチェック、セッション維持(スティッキーセッション)などの機能を備え、Web/APIサービスの基盤を支えます。冗長構成によりロードバランサ自体のSPOF化を避けることが重要です。CISSPでは可用性設計の中核技術として頻出です。

