誤受入率(FAR)

誤受入率(FAR)とは、ひとことで言えば、生体認証システムが本来拒否すべき他人を誤って受け入れてしまう確率です。たとえば、FAR=0.001%なら10万人に1人の他人が誤って通過します。FARを下げると安全性は高まりますが、その代償としてFRR(誤拒否率)が上昇します。高セキュリティ環境ではFARを優先的に低く設定する設計が取られます。